マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

春です

昨日までは冬だったのに今日はほんとの春でした。

昨日到着した漆の苗木を早い渡航えないとと動き出したけど土や堆肥がなくてD2に走りました。

暖かい明るい光の中でつい気持ちも緩んでしまって赤い可憐な花を衝動買いしてしまいました。

早く大きくなって欲しくて路地植えに条件が似ているはずと大きな植木鉢をさがして堆肥を混ぜた土に細い細い漆の苗を植えました。

あちこち見て回るといろいろ気になるところが見えてきます。

大きくなったボタンが二本枯れてました。

ニワザクラもクロモジもあまり元気はなさそう。

きれいに咲いたサギソウも探ってみたけど植えた数の1/3ぐらいに少なくなっていました。

元気だったのにもっと数が増えているはずと期待していたのに残念です。

もう一本は大粒のきんかん、となりの二年先輩のキンカンと競争させるべくすぐそばに植えました。二年先輩なのに体は倍以上に大きくなっていました。

そして刈り払い機のお守り。前回仕事中に息付が起きて止めてしまいました。
すぐにキャブをばらしてみたけど何も見つからずそのまま組み立てました。

いじったのはマフラーの取りつけボルト。雌ねじが馬鹿になっていたので諦めて後ろにナットを使うことにしました。
ボルトの長さ方向には余裕があったけど横方向には隙間がなかったので隙間を確保するために冷却フィンを折り取ってナットが入る隙を作りのました。

フィンを折ってナットを置いてみたけどなかなか納まらず、フィンをかっちり取り除かなくてはならないけど隙間がなくて力が入らず手間取りました。

何とか納まったけど最後は共周りしてしまっていまいちだったけどまずまずの仕上がり。

エンジンの調子が少しおかしいけど回ったのでどこかで試運転したい感じです。

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