マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

コンニャクの草取り

気になっていたコンニャクの草を取りました。

まだ乾ききってなかったので何とか削れたけど大きくなったコンニャクの根はかなり広く広がっているので地際で切り離すようにしないといけません。
そのためには普段使っている捻りガマではなく普通の小鎌を使いましたが少し角度が違うので勝手が違いました。

メヒシバはかなり自由に伸ばしてしまったので根元を切ってもなかなかはがれません、各節から根を出してしがみついているので手間が掛かります。

ロープを張ってまっすぐ植えたはずなのにコンニャクが意外なところから芽を出していて気をつけているのについ刈り取ってしまいました。
草の強さに比べたらコンニャクは他愛が無くて触っただけでちょん切られてしまいます。

目は十分慣れてるはずなのにかなり育っている茎を切り取ってしまったり、無理な姿勢で我慢してやっているときについ出たばかりのピンクの芽を草と一緒に刈ったりしました。

心ならずも何本も刈り取ってしまって悔しいです。
30cm近く育っているのとまだ芽を出したばかりのものとやっと芽を出そうと根を広げているものとずいぶん動き出しに差があるのはなぜなのか不思議です。

芝のコートの試合が始まってしまって時間配分を間違って変な時間になってしまいました。