マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

いろいろ

この前買ったジャンボニンニクがしばらく雲隠れしていたのが今日やっと姿を現しました。

最近に多様なことがしょっちゅう起きて困っています。

ついさっきまでポット苗を蒔いていた種がどこかに行ってしまったり、古い種がいっぱい貯まってしまったり。

蒔こうと思っていた種が見つからなかったりやろうと思っていたことと別なことをやってしまって予定が狂ってしまったり。

庭の雑木を整理することにしました。自分のはいた炭酸ガスを処理して貰おうと木や草を植えてきたけど木が多いと蚊も多くなるような気がして出来るだけ空間を多くすることにしました。

切ったのはアカメガシワ、椋、ユズリハ、エノキ、夏グミ、マンリョウネズミモチ、モッコク、山椒、カルミヤ、マユミあたりです。殆ど鳥さんが運んできてくれたものですが黙っているとじわじわ育ってきます。

ジャンボゆずの枝も摘めました。

垣根のヒバも暴れてしまい手が付けられなくなってしまって編み込んでごまかしてますがすぐに自然に帰せと元に戻ってしまいます。

ここからは今日の話です。
切った枝葉は明日のゴミの日に保っていって貰うため束ねました。
カルミヤの枝には鋭い棘がでているので怖いので鋏で丹念に切り落としました。

庭師の次は畑の草取り種蒔きです。
今年限りで返却するところに小松菜を蒔き、昨日見つかったニンニクも土に埋めました。

残っているのはコンニャクの掘り上げ、イチゴの移植、コンニャクの後に何かを蒔くことです。
コンニャクの周りにはヒルガオの根がびっしりはびこってしまったので耕耘機を掛ける前に掘り上げる必要があります。

ジャガイモの畑を耕したときに手抜きをしたらヒルガオを種蒔きしたみたいになってしまって要らん仕事を作ってしまいました。

今年はそんな仕事に追われっぱなしです。

愚痴っている間に行き着いたお話です。三時間とあるのでまだ聞き終わってないけど世の中に忘れ去られてしまったFukushimaの話を復習するには良いところだと思います。