マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

松葉町の庭の手入れ

よその森ばかり手入れをしてないで自分の庭の手入れをするようにと何度も言われていたので今日は観念して少し木を切りました。

木の歯形医療に落ちると評判の良くなかった欅の大木はかなり前に倒してやっと根っこが腐って横倒しになりました。結構な重さなのでそのままゴミの日に出せないのでもてる大きさに細切れに電動チェーンソーで切りました。

その他にも前回切った椋や紅梅の枝を短くしました。そしてそこら中に生えているマンリョウをポット苗に仕立てました。
前回は情け容赦しないで引き抜いてしばらくしてから畑の土でポットに植えましたがなかなか元気になってくれずまだしおれています。
今日のはしおれたりしないで元気になってほしいです。
殆ど片を付けたつもりでいたらもやしみたい七飯がびっしり生えているのに気がついてガックリです。鳥さんの食堂が栗の木だったみたいです。もう少し大きくなったら処分です。
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傍にホトトギスの花が咲いていました。今年は咲く前に図イブにむしり取られたので花の数は極端に少ないです。
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次は物置の上に伸び放題の椋を退治しました。この木の黄色くなった落ち葉は最高の研磨剤なので毎年楽しみにして集めて厚い漫画の本に挟んで溜めて置いたのが最近はあまり使わないので補給する必要が無くなっていました。

今年は秋が深まる前に切り落としてしまいました。電話線の左右に結構な太さの枝が三本育っていたので頼りない線がどうかならないかかなり心配でしたがロープで支えたりしながら無事切り倒すことが出来ました。
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切った枝は短く切って束ねて完了しました。