マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

今年の接ぎ木終わり

今年の接ぎ木は終わりとしました。

昨日の柿の接ぎ木は接ぎ穂を入れていたビニール袋が風であおられて途中で飛ばされてしまいやむなく中断したので今日は当日採取の接ぎ穂で最後の仕事をしました。

脚立の上で少し無理な姿勢で仕事をしたことはあるけど帰ってきたらランニングした後みたいな足の痛みが出て驚いてます。

加齢現象とは言ってもなんとも情け無いです。

今年は梅の接ぎ木と柿の接ぎ木をやりましたがいずれも大きな木にやったので大変でした。

接ぎ穂もよく見て選ぶと意外と少なくて来年に期待するところ大です。特にハチヤの枝は少なくてあまり取れませんでした。

果たして何カ所活着するか楽しみです。
ハランの代わりに雨の日に新聞を守っている薄いプラの袋を使いました。
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