三回目ともなるとありがたみも薄れてもう持ってこないでと言われてしまったけど美味しそうな今年最後のタケノコなのでありがたくいただいて帰りました。
ゆでるのが少し遅くなったので糠をたっぷり入れて浮いてくるのを落としぶたで押さえながらゆでました。
小さいのを選んで貰ってきたら柔らかすぎて物足りない感じでした。
帰り道にミニ手賀に連結している田んぼに生えている蘆を刈り取ってきました。
ミニ手賀のガシャモクを守るために放流してあるナマズに子供を産んで貰おうと言うことで傍に田んぼを作ろうと考えてます。
昔田んぼでナマズがバシャバシャやっていたとか、それを再現して貰おうと言うこと。
田んぼの何が良くてわざわざ入り込むのか分かりませんが稲を植えて田んぼみたいにしてやればタマゴを産んでくれるのでは無いかと淡い期待でやってます。
ナマズの産卵でググったら写真がいっぱい出てきたけど田んぼ以外のが殆ど。
バスは泥には生まないとか。ナマズは砂場で無くても良いのか、分からないことばかりです。