マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

いろいろ

木工を少しやってカケヤと木ハンマーを作りました。

柄をすげる穴の開け方を忘れてしまい思い出すまで汗をかいてしまいました。
生の白樫を使っているのでこの先どうなるかちと心配ですが重たくて効きそうなのが出来ました。
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笹刈り刃の研磨装置も少し改善しました。でもサンダーの回転方向が逆なので微妙な送りが難しく手がもう一本欲しいです。
再改造が必要みたい。

丁度いい位置に刃をセットしサンダーを起動してから刃を少しずつ回します。その時回転が反対なので刃が持ち上がって具合が悪いです。

昔から使ってきた立派な鍬の柄が取れたので直してくれと言う人がいて、引き受けましたが変わった接着剤で固めてあって刃が立たなくて困りました。
下の木を出そうと少し崩したら木はグズグスになっていて大事になりそうなのでそのまま復元することにしました。

仕方がないので似たような接着剤を探しに行って説明書で選んだけど少し違ってました。コンクリート用なのにかちかちには固まらず弾力のあるゴムみたいなもので、果たして酷使に耐えるか心配です。

陽射しはすっかり春なのに風が冷たいです。
接ぎ木した梅の枝につぼみがいっぱい付いているのと全然ないのとあります。
元が良かったのか接いだ後が良かったのか良くを分かりません。

四種類の水仙を一株ずつ買ってきました。果たして水仙畑を見ることが出来るでしょうか。