今日は薪割りの日。
まともでない木を相手にしてるとそれなりに意義はあると思うけど生の室か利した木を割ってみたくなります。
枯れて周りが腐っていても中の腐ってないところは立派な薪になります。
節のないところに上手く刃が入ると気持ちよく割れて二つになって飛んでいきとても気持ちが良いです。
割った薪は周長70cmにつくっておいた針金の輪に入れていきます。いっぱいになったと思っても横から叩くとグズグスに緩んでしまうのでなかなか終わりません。
白菜の茎がそろそろ終わります。
春大根はやっと芽をだしたばかり。
キャベツも花が咲き出して巻くかと思ってそのままにしてあるのがあるけどなかなか大きくも巻き始めもしない。
アスパラが芽を出し始めた。
一袋蒔いてそのままにして置いたらやっと育ちました。
大葉ニラはまだ細いまま。これも一袋蒔いて放置してあります。