午前中1時間半昨日の続きで木を倒しました。
アルバイトの若者が枝切りをしてて重ならせるのはあまり良くないと考え遠慮しながら倒しました。
紐でモノサシを作って杉や檜、桐のまっすぐな幹はベンチにするべく2mに切ることにしました。もっと長くて良いけど長くすると重たくて扱えなくなるので我慢しました。
2mでも動かすには道具がいるかなと鳶口を物色中です。
教科書通りに受け口を作り追い口を入れてほぼ100%予定通りに倒すことが出来ましたが昨日書いたようにツルの両側の千切れるのが遅れて材が引きちぎられてます。
倒れる前に少し切り欠いて置くべきかと考えました。
夕方にも少し時間があって数本倒したので明日は最後に残った桐を二本たおすことになります。
最後の一本は以前大木を切り倒した後で萌芽再生した桐で重心が偏ってます。
悪いことにそれが近くの民家の方に傾いているので少し悩んでいます。
少し高切りをしてまっすぐになったところに切れ目を入れて、しっかりくさびを効かせれば何とかなるかと思いました。
これから処理する予定の竹と木です。
森友会で手伝うというかアルバイトできるか会長さんに見て貰いました。
会のメンバーの中でやってもいいという有志がいたらアルバイト的にお手伝いして貰うのかな。
どうなることかメンバーの意見を聞くことになります。