マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

伐採

サバイバルゲーム用地の木を伐採しました。

午前中はジョイフルからかってきた茄子谷カボチャの苗等を拙速で植えてからケーム用地に向かいました。

まず周りの笹や木の密林を刈り払ってから太い木になってたいろんな木を倒しました。

倒した木はユンボで処理するから倒したままで良いといわれて気にはなったけど端からどんどん倒しました。
タナカの35cmでは届かない太さの桐や杉がありましたがすんなり倒れてくれました。

椋の大木は倒した後でもツルが残ったままて繋がってたので切り離そうとしたらバーを挟まれてしまって抜き取るのに苦労しました。

杉や桐はすんなりツルが千切れてくれたけど椋は材が粘くてツルの端が繋がったままで倒れます。倒す前にツルの幅を狭くしておかないといけないようです。

太い木は少し面を取ればそのままベンチになりそうなのでチェーソーの加工をやる予定です。

7-8本倒したけどみな柔らかい木で、一度くさびを使ったけど残りは素直に倒れてくれて助かりました。玉切りしなかったお陰です。
枝払いをやっていたらもっと苦労したはずです。
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タナカの安チェーンソーですが良い仕事をしてくれました。
一応簡単に掃除して目立てを済ませました。明日またはたらいて貰います。