マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

強烈な学習

かぐや姫の南の道側の枯れた木を切りました。檜と白樫がそれぞれ3本。

道を挟んで電柱が立っていて線が張ってあります。

枯れた樫なんておよそ訳が分からないのを切るのは無謀だとは思ったけど挑戦しました。
隣にあった同じく枯れた樫を道連れに倒れかかったのでそのまま倒そうとしたら途中で急に抵抗して来て突然道連れにされた木が外れ電線に支えられてしまいました。

最悪の結果だったけど静かに持ち上げて線を外したらどうやら無事だったみたい。

それで済めば良かったのに2度目は斜面に斜めに倒そうとしたら根が腐っていてツルか゛機能する前に根元か持ち上がってしまって制御不能になってしまいました。

かなりの重さが同じ電線に架かってしまって折れて弾んだ短い枝が遠くに留めてあった車のフロントグラスを直撃したみたいでフロントグラスが割れて小さく凹んでいました。

最悪の結果となりました。

チルホールで引く時は希望的観測は厳禁だということを痛感しました。
斜めの力をコントロールしようとするのは無理だと言うことを学習しました。

予備のロープで少なくとも現状維持を保てるようにすべきでした。
そして、安全が確認されない限り力をかけるべきでないことを学習しました。

危険な箇所の枯れ木はまだ何本も残ってるので頭が痛いです。
大型ユンボに助けを求めたら大金の掛かっているチップ製造器を留めることは出来ないので今は無理と言われてしまいました。