マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

今日の四池活動

疲れがたまっていたらしく目が覚めたら9時になってました。

今日は産卵期の集中観察・駆除の活動最終日で特にすることがなかったけど大遅刻で出掛けました。

気温が低くギルの食いは低調で釣り駆除の成果は上がってませんでした。

貴重なトンボが羽化し始めてます。それをきれいに撮るために効率ズームのカメラを無理して買ったけど余り使えそうにありません。
なかなか見つけられないのが原因ですがカメラの使い方もそれほどではありませんでした。

305mmの笹刈り刃を付けて草刈りをしました。昨日に続いての草刈りですが回転を上げないと快調とは言えないようです。
目立ての後の切れ味は今日は最高でした。

午後はd池の側のトウカエデを切り詰めました。

チェーンソーを勉強したいというのでお手伝いをしました。

木を倒す時よりも倒した木を細かくする時の萌芽難しいことが分かりました。
ぱっと見て枝にどんな力が掛かっているか分からないと挟まれないようにすることは難しいです。
切ってる途中の木の動き切った隙間が縮んできているのか開いているのかを見て挟まれる前にバーを引き抜かないといけません。

慣れてくると自然に出来ることでも注意すべきポイントが身についてないと簡単ではないようです。

枝払いは思ったとおりにいかないことが多くなかなか難しいです。

午後から弱い雨が降り出しました。
嬉しくなってサツマイモの具合を見に行ったけど少し土の色が変わっていただけでほんの少し土をどけたらさらさらの乾いた土が現れました。
イメージ 1

イメージ 2