マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

急に涼しくなって

朝方寒くて目が覚めました。
変な天気が続いているなと思っても季節は確実に移っています。

まごまごしているうちに破砕や大根のまき時が来てしまいそうです。

休養日なのに畑がまだまだ片付いてないので焦っていたらそのうちいつもの暑さがやってきました。
首振り扇風機の近くに時計を置いた人が居て首振りの動きを制限したら小さな判断装置がピーピー文句を言い出してまともに動かなくなりました。

例によって分解して様子を見たけど機械的には何でも無いのに時々首振り信号を受信したみたいな動きをしてうるさくて使えないことが分かりました。

まだこれが無いと困るので探しに行ったら今時の機械は小さくて頼りなくなっていてその割に値段が高くてがっかり。

勝手に生えたカボチャを一本大事にしていたら葱の半分以上が駄目になってしまいこれではいけないと整理した小さいのがいっぱい取れました。
食べたら美味しかったので許してやりましたが葱の大半が消されてしまったのでまた植え替えなければなりません。

4,5軒隣のまだ若い元気に活動していた奥様が亡くなったというので御通夜にいってきました。
町内にあまりお付き合いをしている人は居ないので冠婚葬祭には縁が無く過ごしてきたけど数少ない知人の急な話はショックでした。

何でも難しい病気だったとか,医学が進んだと言ってもまだまだ手の打ちようが無い病気があるみたいです。

幸い直ぐに熱中症になりかける体になってももう少し生き延びそうな気配があることに感謝しないといけないようです。
取りあえずは次のオリンピックですが果たしてそれまで老朽化が目立つ部品が保つか。