マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

サツマイモほか

サツマイモを生やしておくと畑の養分を吸い取られてしまうとラジオが言ってるのを聞いて少し慌てて掘り上げました。
大きく育った数少ない芋が採れました。今日の芋は紅ハルカ。

どういう訳か芋から芽が出てます。

芋の葉っぱは野菜がないので丁度良い繋ぎになります。
葉柄より葉っぱの方が口当たりが良くて食べやすいです。

霜が降りてからの青梗菜の良い味を期待して蒔こうとしたけど生憎種を切らしていて買いに行って来ました。

そして気になっていた耕耘機のアクセルのワイヤーを変えようとしたら長さだけ合わせても使えるかどうか分からないので機械の型番を調べてくるように言われてしまいました。

とって返して調べたけどいくら撫でさすっても型番の書いてあるシールは見つからず。それほど古い機械だと言うことのようです。
イメージ 1

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諦めてワイヤーのカバーとの隙間に556を吹き込んで動かしたらそのうち動き出しました。これならこっちより長持ちしそうでこれで良しとします。

手作りのニホンコの柄が折れたので剪定したグミの枝ですげ替えました。畑に置きっ放しなので柄にはペンキを塗って防食しておきます。

スコップの柄もおかしくなっているので修理しないといけないけどやり方が決まらず手間取ってます。

スコップと言えばもうすぐ畑仕事卒業という歳なのに土のくっつかないのが欲しくてステンレスのを買ってしまいました。
強度がないのを補うためか肉厚さが厚つくて重いのが難です。
お化粧してステンと分からないようにしました。