マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

つかの間の晴れ間

晴れたのではなく雨が止んだだけだけど朝起きたら降り止んでいたので気になっていたエンジュとヒバの枝を切り詰めました。

柿の葉が大方落ちて明るくなったのでエンジュやヒバの緑の葉がうっとうしくなった次第。
夏の間はいい日陰を作ってくれたけどこれからは日は入って欲しいので思い切って切り詰めました。

エンジュやヒバ、サルスベリは垣根を越えて隣にまで枝を伸ばしていたのでそれらも切り取り回収しました。

エンジュの枝は火で炙って曲げるとチョウなの柄になります。チョウなでなくても使えるのではないかと鋤簾の柄にしたこともあります。
と言うことで枝は大事に扱います。

切った枝は纏めて束ねてゴミに出します。

木の先手の後は毛糸ほどきの続きです。
しばらく触っているうちに扱い方が少し分かってきて半分は終わりました。
でも時間は掛かりました。
雨降りのお陰で畑は片付かないけどいろんなことが出来ます。

明日は森友会があるけど雨が降りそうなのでザリガニの話を聞きに行けるかもです。