それには税額5万円と書いてありました。
この税理士さんは以前柿の木が2mを超えたから税金を払うべしと言ってきた人、今回は畑の隅に肥料や農具を入れるベニヤの箱を作ったらこれはビニールハウスと同じ扱いになるので先の税金がかかるとのお達しでした。
箱と言っても床面積は半坪以下で長年の専業農家にはなにやら得点があるようですが思いつきの家庭菜園には細かい規則を適用してくるようです。
柿の木は無残にも切り倒されました。菜園は果樹園ではないので柿もミカンも実を付けることは許さないとかで切られました。
今度の箱も解体されることになりそうな予感。地主さんは小作人のために金を出しそうにないし五万円は高すぎるような気がします。
大きなコンポストは許されているので大きなベランダ用のプラスチックの箱で我慢することになるのかもです。金はかかりますが。
この税理士さんあまりまじめに仕事をして貰わなくて良いのにと思います。