マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

金山・新山319の森

らーめん珍来から入る金山・小糠田の森の少し先にかなり昔手入れした森があります。

五年経ったとかで細い竹がびっしり生えているところがあって手こずりました。
竹は少々太くても笹刈り刃で楽々倒せますが倒れた竹が折り重なって邪魔をするので片付けないと先に進めず困りました。

それに夏が来たみたいな気温で汗もたっぷりかいてくたびれたところで午後はファームの田植えの準備があるので森は半日で失礼しました。

パレットに土を入れ種籾を蒔きまた土をかぶせた後に水を撒いて完成するけど機械がもうすぐ終わるというところで機嫌を損ねてしまい途中から人力で機械のまねをする羽目になって苦労しました。

遅くなってしまったハチヤガキの接ぎ木をやはりやっておこうと思い直して始めたけど直ぐに暗くなってしまって完了できず。
芽が出始めた接ぎ穂をついでもうまくいくのかどうか分かりません。
まだ良いだろうと思っていたら元気そうな芽が出始めて参りました。
本となら二月に接ぎ穂を取って冷蔵庫に保管しておかないといけなかったのにサボってしまいました。

台木にも芽が出始めていていかにも遅すぎでした。