マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

熱中症が怖くて

少し元気を出して庭に出て植木鉢を見たらカンカン照りが続いたせいで大事なオトギリソウがちりちりに枯れてしまってました。

梅干しはもう四日になるのにさっぱり変わり映えしません。

すっかり日が高くなっていたけどかわいそうな木や花にたっぷり水をやりました。

そして決心して笹刈刃の目立てをやりました。
木の葉の陰があったはずなのに熱い陽にじりじり取らされて汗がぽたぽた。
刈刃に触ったら50度Cになっていて、サンダーで削ったところも熱くなっていてまた汗がぽたぽた。

そして今日はどういうわけかサンダーの削る力が鈍くて時間がかかって汗がシャツを濡らしました。

三枚終わるまで何度も休憩して。アサリを出すのも何度も中休みが必要でした。

午後遅くに畑に行ってブルーベリーの草をむしった後でサツマイモのつる返しに向かいました。

5時過ぎだったので涼しくなっていて汗はかいたけど無事でした。
ほとんど1日ごろごろした後なら2-3時間の仕事はできそうなことがわかりました。

サツマイモは弦の長さが長くなっていてなかなかほどけず時間ばかりかかって。