マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

暑い!!

梅雨が開けて何日も経ってないのに連日の日照りで茄子の実が火傷したみたいにただれて期待していた漬物がパーになってしまって・・。

土の中はしっかり湿っているのに長雨のあとのカンカン照りでおかしくなって意気地が無くなっています。早く雨が降らないかなと待っているけど何時になるか。

大根のために少し早めに耕うん機をかけたら表面だけかカラカラに乾いて砂場みたいになってしまって草が生えないことを祈ります。

 

昨日は猛暑の中で除伐作業。老体に鞭打っての仕事は応えました。困ったことに同じく老体になった刈払機も内部の部品が外れたらしくカラカラと嫌な音が不定期に響いてきてジョイフルに持ち込んだらエンジニアの顔を見た途端に音がしなくなって原因わからず。

帰りに畑に寄って少し仕事をしたら音は再発したけどなんとか回ったので修理するのは止めてあと数回壊れるまで使うことにしました。他にも色々くたびれたところがあるので引退の潮時でしょう。

使う方も草臥れているので機械を新しくするには抵抗があります。どちらも同時に寿命が来ればいいのですが。

近くで仕事をしているのでついでに手入れしてやるけどとどこかの庭師の人の訪問を受けたので庭木の整理をしてみようと思います。金木犀を太くしているのは木の器作る材料とするためだけど手入れしたらどうかと思われているみたい。