マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

汗だく

通りから中が見えにくいようにと目隠しに植えていたヒバの垣根が油断していたせいで太く高く伸びてしまい、低いところの緑の葉が枯れ上がってしまいました。

かっこよく切り詰めるには目隠しの葉っぱをベニンなめの挿し木を移植したけどまだ良く茂ってないのでいまいち。しばらく待たないといけません。

午後の暑い時間だったのであっという間に汗でびしょ濡れ。まだ切り終わる前にくらくらしてきたのでクーラーの効いた家の中に逃げ込んだけど我慢できずシャワーを浴びて体を冷やしました。人心地付いたけど引き取ってもらうためには束ねないといけないのでまたまた熱中症環境の中で数時間頑張りました。

夕方になっていたのに暑さは前のままであっという間にまたまた汗だくになって、でもゴミ出しにだせることになってやれやれ。

 

ヒバの生け垣をいつまでももとのままの姿で維持するのはとても難しいです。緑の葉を残さないと刈りすぎると枯れてしまいます。

その点ベニカニメは好きなところまで刈り込んでも芽を出してくれるので助かります。