マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

笑われてしまいました

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芋飴プロジェクトの続きです。

他の人はぞくぞくと出来たよーの声が挙がっているのに我が家のは何時間やってもまだしゃばしゃばなのは
特別水分の多いところを分けて貰ったせいかとひがんでいました。

何時までも出来ないけどと言ったら蓋をしたままに詰めていたら何時まで経ったって駄目よと言われ笑われてしまいました。

すじ肉をトロトロにする感覚で糖化したほんのり甘い水を煮てもしょうがないと言われてみればその通りなのですが、蓋を開けてぼこぼこやるのは邪道なような気がしてゆっくりやっていました。

それでも1/5位の量に減ったので小さい鍋に移して、栗のこねべら・スパチェラ?でかき混ぜてみました。
パティシエになった気分でかき混ぜること10分とちょっとで、底がちらりと見えるようになりました。

ここまで来て先が見えてきたので写真を撮ってもっと急ぎの仕事に切り替えることにしました。

延び延びになっていたマユハケオモトの鉢替えです。
どういう訳か、この鉢を見ると貰ってきたときのやりとりなど去年亡くなった母が思い出されるのですが、植え替えるとそれが少し薄まるのかなと思っています。