マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

冬の田んぼ

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今日の田んぼ
底冷えのする冬の日、ゆっくり観察する元気もないので、どんな鳥が来ているのかはわかりませんが、ポンプは連続運転で水は十分のようです。
くろが水を通すみたいで隣の田んぼも水がたまっています。

手賀沼への排水路を閉じたら暗渠の排水があふれています。
夏にはこの水を田んぼに戻して稲を育てます。

水は考えたようには流れないで、好きなように動き回ります。

井戸水は金気が強いのでふわふわの赤錆があちこちに出来ています。