他の人たちはもう完成したとの圧力がかかって少しまじめに編んでいます。
でも、昔見た雛形とは似てもにつかぬ形になってしまっています。それに少しいびつになってしまって・・・。
竹細工は考えたのではどうしても超えられないポイントが何ヶ所かあって、先人の知恵というかノウハウの重要さが痛感されます。
そして、下手なことを考えずに確立されたやり方を素直に守ってルール通りにやることが早道のようです。
これから、何とかして形を変えて行かなくてはと思うのですが、独学の我流ではなかなか思うようにはなりません。
どうなることやら・・・。