マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

根戸城址のガシャモク

イメージ 1

イメージ 2

毛虫の糞で、水の色が黒ずんでいます。

それだけなら問題ないのですが、ガシャモクがまた切られて浮いています。

まだザリガニが残っているのか、オタマジャクシが悪さをしているのか、もう一度検査する必要ありです。

タニシが水面近くに並んでいます。水が汚れてくると苦しくなって酸素が取りやすい位置に上がってくるようです。

毛虫はまだ毛虫でいるらしく、糞が落ちています。

糞が雨で溶けて広がるとあたりが赤錆色になります。
近くの歩道は数百メートルに渡って色が付いています。

でも、桜の木が全部やられているわけではありません。味がいいからと言うわけでもないと思いますが、たまたまやられるところとやられないところが出来ると云うことなのでしょう。

根戸城址の桜は歩道の桜とは数百メートル離れているのにやられています。