ザリガニは退治したはずなのにちぎれたのが時々浮いてきていました。
もしかしてまだ居るのかも知れないと点検してみました。
メダカを連れて行ってあるので、まずメダカを捨てないように水を減らします。
水を汲んで、網を通して捨てます。メダカがいたらバケツに戻します。
ガシャモクのポットを外に出して点検します。
水を全部汲み出して確かめたけど、大きなオタマジャクシが三匹いただけでザリガニは居ませんでした。
もしかしたらオタマも悪さをするのかも知れないと外に出すことにしました。
外に出して、ちぎられたのを挿し木したトロバコに移しました。
やっと育ち始めた挿し木がちぎられたら犯人が判明します。
水槽に戻したポットは如何にも情けないことになっています。今年中に茂ることが出来るのかちと不安です。
メダカ、クチボソ、タイリクバラタナゴを戻します。タニシは成り行きで殆ど変化無しです。
後はしばらく待つだけです。