マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

今日の葉貫台

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柏市内を通過するのにモタモタしていてかなり遅れて到着したところ蜂に刺されたので病院に行くという二人と会いました。

黄色スズメバチで、顎と手の甲の人と手の甲を皮手袋の上から刺されたとかで大事をとって急いで行ったのに軟膏を塗ってくれただけだったとか。

点滴ぐらいされるのかと思っていたら意外と簡単に処置されてかえされました。二回目以降は呼吸が困難になると云っていたけど、気をつけてといわれても難しいです。
10月一杯は活動が活発なので、怖い日が続きます。
巣の傍には黄色い目印を付けました。

この森の周囲には、目一杯宅地が開発されていて急な崖から屋根の上に大きな木がオーバーハングしていたりします。
こういうのはもはやボランティア集団の手に負えるものではありませんが、もしかして何とかならないかと考えています。

そろそろ周辺部に到達しつつあります。

昼からは10/4のイベント(手賀沼流域の谷津・森林体験)の準備をしました。材木を調整し、おみやげのマンリョウとサンショの若木をポットに移しました。

http://www.teganuma.org/modules/calendar/?smode=Monthly&action=View&event_id=0000000059からは

更に、作業終了後県の「森つくり事業」企画書作成の進め方についての説明がありました。

帰りの道路はどういうわけかひどく渋滞していて家に着いたら薄暗くなっていました。