アメリカの独立記念日にミニ手賀沼にガシャモクを植えたことをご紹介しました。
植えた直後に浮いているのが多数見られました。その後程なくして、影も形も見えなくなりました。
今日は植えた水草がどうなっているかを確認しようと関係者が集まりました。
初めは一月ぐらい後ならまだ姿が見えるだろうという期待があったのだろうと思います。でも、影も形も残っていなかったそうです。
その代わりではないですが、アメリカザリガニを救ったところ多数捕まえることが出来ました。
今後はザリガニを食べる魚・ナマズを入手して入れてみようということのようです。それでザリガニが少なくなれば希望が出てくるということです。
果たしてどうなりますか。