マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

鉋削りで汗をかきました

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夜中になってやっと涼しくなって、嬉しくなって木工です。

ケヤキのお椀の仕上げです。

中を削って放って置いたのでかちかちに乾いていたので手こずりました。

外側をチェーンソーで荒削りした後鉈で削り、鉋で形を整えていきます。

視野が欠けているので真ん丸に削ったり左右のバランスを取るのが難しいですが、それもいいことにして手探りでやっています。

今回は縁の肉厚が厚すぎたので外から削るのだけではなく内側からも削りました。

外側をけがってしまうと固定するのが難して苦労しました。

内側はマエガンナとバンカキで仕上げました、この後サンドペーパーで磨いて漆を塗ります。