マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

木工塾の忘年会

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今年最後の木工塾は大掃除と忘年会でした。

あいにく手賀沼森友会の活動日とかち合っていて、半分ずつにしたので大掃除はごめんなさいと言うことになりました。

あっちを午前中で失礼して、梨の木を分けて貰って、アスパラ菜(オータムポエム)を分けて貰って葛西に着いた時には大掃除は既に終わっていてオーナーのS氏の指揮の下、きりたんぽの大御馳走の準備中でした。
おみやげはこれらの他に畑で育てた聖護院大根の酢漬けです。押し売りで、美味しいと言って貰いました。

時間つぶしに持参したお椀の仕上げを続け、初代左久作の鑿の研ぎ具合を見て貰いました。

往復の電車の中で左久作の江戸鍛冶の注文帳を読むためとなっちゃんが悔しかったので車を止めたので、全部K氏の車に片付けをお願いしてしまいました。

今年は、塾の大きな顔であったF氏が居なくなって寂しいものがありました。帰りの電車の中でも今までは話が出来たのにと残念なことでした。