マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

我慢大会

昨日は手術の説明をするからと言われ時間を連絡してと頼んでいたのに、先生の手術がまだ終わらないので明日また電話しますと言われて朝から待機していました。

何時連絡が来るか分からないこともあって、ここはエアコン無しで扇風機で我慢です。

大したこともしていないのにシャツは汗でびしょ濡れとなりました。柏の老人が熱中症で意識不明なんてことにならなければいいがと思いながら頑張りました。

娘は休みを取って孫シッターはお休み、いつでも良いのに連絡が来たのは遅い午前中で、15-17時の間に出頭せよとのこと。

カックンと力が抜け、でも中途半端な時間ではたいしたことも出来ず、コジマにジューサーを探しに行ったぐらいでした。

シャワーを浴びて覚悟して聞きに行ったら、本人と二人並んで、コピーの取れる用紙に図を書きながらここにある腫瘍を開腹切除します。起こりうる合併症としてはこれとあれがあります。病理が判明したら化学療法もセットで適用しますと後で物言いが付かないようにとのいろいろな説明がありました。説明の後で、二人のサインをしてコピーを渡されました。

我慢大会はここまで。

車もがんがん冷やして走り、家に着いてからもクーラーを解禁しました。
うたた寝してたら喉がおかしくなっていて、風邪を引いたみたいです。