マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

タナカの3309

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タナカの小さいチェーンソーが不調になったので持ち帰ってキャブを分解掃除しました。

始めたのが遅かったこともあるけどゆっくり楽しんでしまって3時間もかかってしまい明日の大堀が輪の相似に遅刻しそうです。

キャブは例によってムースタイプのクリーナーで掃除してパーツクリーナーという冷たくなる洗浄液で流すだけです。

キャブは皆同じもののようですが、アクセルの付け方と、燃料ホースの配置が機種ごとに違っていて組み立てるのに頭をひねってしまいます。

エンジンの他にクラッチもおかしかったけどよく見たらバネが一つ無くなっていました。どうすればバネが外れるのか良く分かりません。
ジョイフルに行ってとょ歌津してこなくては。小さい部品なのにそれがないとクラッチが効かずスターターのひも引いてもチェーンが走り出します。

この機械は前にもスターターの不調で中古の部品を付けたら別の機種になってしまいました。