マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

雨降り

器作り希望者が来るというので雨の中葛西にでかけました。

幸いなことに雨降りのせいか、待ち人来たらずで持っていった刃物を研ぐ時間が出来て助かりました。

T女史は動物の形の器を作っています。

森の器ののM氏はいつものぐい呑みを削っていて、M女史は留めの削り台を作っていました。

K氏は木の粉の煙の中で華笛を生産していました。
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3