鍛冶やさんをやって角度を修正したマエガンナとキンモクセイとアオキのぐい呑みサイズをもって葛西に行ってきました。
日差しは明るかったのにi気温は意外と低く、まだ冬が居座っています。
消え願なの角度修正は上手くいきました。普通の切り出しを曲げたみたいな鋼が内側につているマエガンナなのに角度が良いとよく切れます。左使いのを探さなくても良いことが分かりました。
そういえば鋼が表に付いた薄鎌を使ったことがあります。勝手が違っていて研ぐのが難しかった記憶があります。
反り台鉋で細長い皿を削りながら美味しいお酒と料理を頂きました。左手が故障しているのと、自分の道具でないのとで何かやりにくくてて困りました。