最後の最後に大汗をかいて、密生したアズマネザサと椋の若木の斜面を刈り払い機でキレイにしました。
更に隣接した二年前にキレイにした森に生えた真竹の再生した竹を征伐しました。
そして、まだ測量の済んでいなかった部分の測量を済ませました。
困ったことに刈り払い機が突然止まってしまいました。何か分かるかとばらしてみたけど何も分からず、時間を見つけてオーバーホールをすることになります。
チェーンソーとは少し違うようでちと心配です。
刈り払い機を動かすと何か起こるかなと気にしていた左手は何もおこらずほんの少し納まりかけているようで嬉しくなりました。
少しゆっくりして自転車で帰ったら細いお月様と星が上下に二つ西の空に光っていました。何枚も撮したらやっと映っていました。