マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

藤ヶ谷清水の森2日目

今日も暑い日でした。

現場までの16号がひどく混んでいて、チェーンソーが回り始めているところにやっと到着して少し気合いを入れて白樫を倒して枝を下ろして持てる長さに玉切りしました。
ほんの少し動いただけなのにTシャツを通して上に着ている長袖までびしょびしょになってしまいました。

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前回剥いだばかりの杉の肌は茶色になっていました。可哀想なことです。
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道にはみ出して覆い被さっている木を切ろうと脚立を取りに行ったメンバーを待っている間にシャツを絞ったらたっぷり絞れました。

脚立を梯子にして、ロープで体を木に縛り付けて、片手で上から切り込んで敢えて宙ぶらりんにして落下のショックを和らげました。軟着陸させてから、裂けて折れた幹を切り離して完了です。
切った木は細かくして積み上げました。

また汗が出ました。

午前中であらかた終わって、午後は総仕上げをして2時頃に解散となりました。

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帰りに昨日の畑によって草退治をしてきました。

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この間蒔いた大根が芽を出していました。
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何とか終わって種を少し蒔いてほうきもろこしの二番穂を摘んで来ました。穂が小さいので小さい刷毛が出来ればいいなと思います。

トラストの重要メンバーが脳梗塞?のショックから帰還したという嬉しい話を聞いて喜んで帰ってきました。