マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

藤心の森終了

約9000m2の森が四日弱で終わりました。攻め方の手順をよく考えれば前回終わっていたのにと少し不満です。


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昼食の後で向かった次の森は前にやったお墓の傍の狭い森。
道に囲まれた森にはご多分に漏れず盛大なゴミ捨て場になっていていろんなものが隠れているので恐いです。
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直径の280mmという大きな刈り払い機の刃は食い込みが良くて一回で倒せるササの幅も大きく効率が良かったけど、隠れているコンクリートや鉄筋菜とに斬りつけたせいか流石に切れ味が落ちてしまいました。

仕方がないので研ぎ直した255mmの刃に換えたけど、研ぎ方が不十分だったせいかあまり切れ味は変わりませんでした。

タナカの機械にスチールのシャフトを取り付けた刈り払い機はほぼ順調に仕事をしてくれたけど流石に2mm細いパイプの隙間をガムテープで誤魔化すのは無理があったようであと1時間のところでハンドルがぐらぐらしてきました。
ヘッドも本体もビスが入る穴が開いているので度美だすことはないのですが引っかかりとなっているだけで締め付けてはないので微妙に動いているのが感じられました。

これではいけないと薄い銅板を隙間に押し込んでボルトを締めたらガムテー分よりは確り止まりました。
エンジンがおかしくなるまでうまく動いてくれればいいけど。ここまで節約する必要はないけどついやってみたくなるということです。