マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

民家の樹木の枝払い

ファームの有志で電線を包み込んでいる樫とぶっとい枇杷の枝払いをしました。

もう少し干渉しないような手立てを取ってから倒した方が良かったと思えることが2回ほどありました。
幸い電線の強さが勝ったり、街灯の強さが少し勝っていたので事なきを得ましたがかなり危ないことがありました。

二度目はツルの切りすぎが起きて狙った方向から外れて重心の方向に引かれてしまいました。
簡単なウインチで引っ張っては居たのですが、倒れたところに街路灯が待っていて押し倒しそうになって慌てて梯子をかけて問題の枝を切って寝かせました。

民家の屋敷内の木はいろんなことが起こるのでかなり気をつけないと何かが起こります。

丈夫すぎるツルを残してあぃんちやチルホールで方向をコントロールしながら引き倒すのが安全かなと思いました。

忙しくて写真を撮るチャンスを逃してしまいました。