マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

忙しい日

餅搗きをして、耕耘機のキャブを分解掃除して上京しました。
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蒸かした餅米をぐりぐり押し出す機械に掛けてにゅるにゅる出てくるのをビニール袋に入れて少しか館を整えてから雨樋に並べます。そしてかまぼこ形になったのをあまり固くならないうちに薄く切ります。
普通の伸し餅もつくります。袋のコーナーに針で穴をあけ空気を抜きながら形を整えます。

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無期限で拝借した耕耘機は少し優しくしたらエンジンは掛かりましたが畑に行って負荷を掛けたら止まってしまいました。
突然止まって仕舞うので仕事にならずキャブをオーバーホールです。
油比が届かず黒牛ながらばらしてみたけど李滋養は見つけられず。量はよく分からないけどパイプの詰まりはありませんでした。組み立てて掛けてみたらアイドルは順調だけど負荷を掛けると戸丸のは直ってませんでした。
どうやら十分な燃料がいってない感じです。もういちど仕切り直しの要ありです。
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昔の職場の卒業生が集まってわいわい、この人誰だっけ状態が続いて弱りました。

貫禄がついているのに昔通りの若々しい話し方の人や殆ど変わってない人もいて暫し昔を思い出しました。

明日は手賀沼森友会です。