物置の屋根の上で雨風にさらして自然の一部にした重箱の寸法が二通りあることがわかりました。
寸法を合わせるためには大きい方を小さくしないといけません。
そしてこれの組み立て方には部材の直角度がもろに形・平面度に影響するので手鋸で引いたのではまず無理です。
そこでカヘェで活躍して、小生の複数の大きな器と物々交換で手に入れたスライドソーの出番です。
部材の精度が出ていると組み立てたとき、重ねたときぴったりいきます。
最悪黒いガムテープで貼り付けることで少々のがたつきは誤魔化せます。これでやっても完全ではありません。
組み立ては明日です。