マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

不安定な天気

降ったり照ったりの不安定な天気の中で三軒の家の草処理をしました。

一軒目は普通に草刈りをして草を袋に詰めました。どういう訳かススキの林があって手間取りました。

二軒目は留守宅で隣の家に迷惑がかからないようにと越境している枝を刈り取り敷地内に寝せて終わり。

三軒目は外国に転勤になったトラストメンバーの宅地(まだ土地だけ家なし)の草取り。あまり肥料がない正確さの育ちが悪く袋三つで終わりました

一軒終わるごとに雨宿りをしないといけませんでした。

午後は解放されたのでカボチャ(ロロンほか)と児玉スイカの苗をジョイフルに買いに行きタマネギを収穫した後の草取りも終わってないところに植えました。 

小玉スイカはバスを埋めた真上に植えました。一本目とあまり離れてないけど蔓の方向を加減すれば何とかなるでしょう。

イカやカボチャは親蔓にはならせないこと。一本の木には3ヶか4ヶ以上ならせないこと。と言うことを初めて勉強しました。
ただすずなり何とかというのは成り行き任せでいいとか。

今後は4つ以上ならさないように雌花を摘み取ることになるようです。

午後も明るい雲なのにごろごろ鳴っている下での仕事でした。感電死したなんて記事が出るとまずいなと思いながらの仕事でしたが無事生還できました。

殻付きのままでもいいといわれて追い蒔きした落花生はまだ芽を出してませんが様子を見に行ったらひげ値が何本もからから伸びていました。値は何とかなるにしても芽はどうやって殻を破るのか心配になります。
落花生は六月28日までに蒔けば間に合うとはオーナーさんの経験です。

サムライが敗れて忙しい一日でした。