マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

観光農園ほか

久し振りで幼稚園生のサツマイモ掘りのお手伝いをしてきました。

台風の雨が乾ききってないベタベタ土の畑でサツマイモを掘るのは結構な労働でした。

道具も持たない小さい手で10cmも下にある芋を掘るのは先ず無理なので頃合いを見てスコップで土を持ち上げ引き抜きやすくしてやります。
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ひとしきり大騒ぎしてしっかり獲物の重たい芋を担いで大きな声で挨拶して帰りました。
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その後一回りして台風で倒れたソバや育ち始めた大根、自分の畑の白菜とキャベツ。これはジョイフルで苗を買いました。キャベツは三本も枯れてました。
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玉葱の苗はひょろひょろ伸びてます。もう少しゆったり蒔くべきでした。不良種は時間が経っても変化無しです。
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ワタは未だ緑のままです。開いてワタが顔を出すまでにはもう少しかかりそうです。もうすぐ寒くなるのに間に合うのか心配です。
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夕顔の根っこ掘りが半分残っていてプレッシャーになってます。

明日は手賀沼森友会の竹退治。
切った竹を使って簡易暗渠工事をしようと言うことになって貰らいに行くことになりました。
竹林の中に積み上げられて土に帰るより使って貰える方が竹にとっても良いことだと思います。