4-5念前にやったところですが数年間放置したお陰で執念深い竹がすっかり復活していて始めに作った竹の山がまだ残っていて仕事はし難かったけどほんの少し太さが減っているので何とか進みました。
竹は細いので刈り払い機で切れますが長いので片付けるのが大変でした。
一度オクラになった丸山の刈り払い機で仕事が出来ましたが波の調子がおかしいのでばらしてみたら中心部が丸く破断していました。
掛かる力が疲労強度を超えていたので亀裂が入り使っている内に亀裂が一回りしてしまって危ないことになっていました。
一回りしておかしな音がしているのに切れていたのは亀裂の回った形が凸凹だったので縁は切れてるのに波が回転していたためのようです。押さえ金具の大きさより割れた部分の大きさが小さかったのも幸いしていました。
真ん中は壊れたけどチップは殆ど元のままでまだまだ仕事をしてくれそうです。
こういうのはほんとに勿体ないです。全部がほぼ同時に壊れるようにすべきです。
真ん中だけでなく軽くするために打ち抜いたところの先から小さな亀裂が走っていました。