マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

お客さん

里山カレッジ」の受講者のM氏が森友会の活動にインターンシップ参加ということで一緒に下刈りの仕事をしてくれました。

流山のトントンランドの代表と言うことで材木には詳しいはず。

森友会の活動で発生する大木を有効に利用して貰えればとと思いました。

ここの森は今日で5日目。くそ暑い日に当たっているので進み方はいまいちですが手間取る竹の浸食エリアをやっと完了しました。
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これからは竹がないので進み方は格段に早くなるはずです。

今日はほんの少し気温が低く、終わりころには風も出てきて汗のかき方も少し少なかったようです。

お陰でサツマイモの蔓返しにも参加することが出来ました。
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