気温はそれほどでもなかったのかも知れませんが風が強くて震えました。
森友会の数少ない杉の植林地の下刈りを毎年続けていますが補助金が出るのは植林したところだけとのことでその面積を求めました。
狭くて傾斜のあるところに無理して植えたこともあって歩き回るのにも三脚を水平にセットするにも計器を水平にするのも大変でした。
あまりの寒さに午前中で終わったので半日で終了となりました。
強い風の中で安定して燃えたストーブを作った人がいます。断熱材で囲った煙突みたいなストーブですが燃焼効率は良くすぐにお湯が沸きますが断熱してあるので周りはさっぱり暖かくありません。
寒いとピンぼけになるみたいです。名物の風車もよく見えません
じいさん暴走族自慢の車で風を切って里山に通ってます。