森友会発足したばかりの頃に頑張ってやった傾斜のきつい森は年寄りにはかなり厳しい森になっていました。
大きな白樫が視界を遮っていて手賀沼はよく見えません。出来たら何本か倒せれば良いのですが大木は切った後がとても大変で老人グループには手が出せません。
暑さの割に風が気持ちの良い一日でした。お陰手熱中症まがいにならずに済みました。
帰りに畑によって草取りをしてきました。いくらやってもきりがないのを思い知らされているけどほおって置くとあっという間に占領されてしまうので頑張らざるを得ません。
森の管理でくたびれているのに辛いことです。
庭のメダカが全滅してしまったみたいでがっかりです。原因が分からないのでどうした物か???状態です。
どういうわけかきれいな虫が捕まえられて閉じ込められていたので撮しました。