マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

耕耘機の耕運幅調整

耕耘機の爪の調整をしました。

適当に植え替えたネギの畝が耕耘機の幅と合わなくてネギの根っこを掘り返しそうだったので爪を分解して幅を少し短くしようと考えました。
  
薄いパイプの三つの部品を組み合わせてあるけど長いこと土の中で錆びてくっついているためどうやっても外れずにいろいろやっていたら1日かかってしまいました。
外したかったのは一番外側の安定用の円盤。
ピンで留めてあるのにきっちり下寸法でたたき込んだみたいに一体化していて少々叩いたり加熱したりしてもびくともしませんでした。

何時間もああでもないこうでもないと苦労したけどどうにもならず幸い円盤は外側に被せたパイプに付いていたのでそのパイプをサンダーで切断してやっとの事で取り外すことが出来ました

サンダーが届かないので爪を3本外したけどナットが取れずこれもサンダーで切ってやっとの事で外しました。

これで明日はネギの土寄せが楽に出来る筈ですが、生憎明日は森友会なのでゆっくり刃出来ません。
何処までやれるか。