マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

中学校の側の森二日目

ぶっとい白樫の大木のある森の二日目。

ソロを切ったら森の中に住宅が見えてきました。
日当たりがよくなって喜んだお宅からお菓子の差し入れがあってますます頑張ってしまいました。

ほつれて切れそうになっていたロープを修理したけど早速枯れたソロを倒すのに働いてくれました。
ショートスプライスとでていましたがほつれてふわふわになっていたローブに木工ボンドをつけてしっかりよりをかけて端っこをテープで留めてから仕事にかかりました。
安全を見てかなり長さを取って編みましたがここまでやる必要はなかったけど。
薩摩編みでググるyoutubeで出てきます。端っこに付いていた小さい輪っぱはあまり使わないの単なる解け止めの結びに変えました。バックスプライスというみたいです。
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かなりくたびれて終わって仮に畑によってタマネギの草取りをしてきました。
丸角ビニールの穴からホトケノザの固い根がタマネギの根と一緒に出ているので指先が区別できないとタマネギを切り取ってしまいます。
せっかくここまで育ってきたのを切り取ってしまうのは忍びないけど指の感覚はそれほど繊細ではなくて悔しいことに四本ほど切り取ってしまいました。
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大きな赤カブは酢漬けにしたら少し固かったけど色がきれいでした。
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寒いのにネギが育ってくれました。
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