マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

中4日の森友会

昔会員のO氏が携帯を落として大騒ぎをした森に入りました。
羽貫台という大きな森の西の端にいちした細長い森であまり広くなかったので午前中で終わりました。
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森の端っこには竹林が会って今年初モノのかわいいタケノコが出ていました。
3つしかとれなかったので年寄り三人に分けて貰いました。

早速皮をむいてぬかなしでゆで創味のつゆで軽く味を付けていただきました。大きなのと違う歯ごたえと味が楽しめました。
大きなタケノコはあと一ト月ほど待つことになります。

帰りに畑によって草取りをして柿の木の下を片付けました。

柿の木を集会場として集まる鳥の糞で汚れた空き地には蕗とミョウガとキクイモが育っているけどそれだけでは少し物足りなくてイチジクを植えたりしたけどカミキリムシにやられていまいち。

前の人が置いていった中の轍が腐った緑の支柱が一山寝ていたのを回収しました。
資源ゴミで持って行って貰えたので我孫子市でもまた試してみます。

きれいにした後はもう少し境界をはっきりさせてキクイモは止めて効くとニラとアスパラを集めてこようと考えてます。