森の前には大きな屋敷があって6年前の年老いた犬がつながれていました。
暖かくなってショウガの作付けを始めるため地下の著ぞたねを掘り出したところとのことでした。
牛久の種谷さんから去年の暮れにかって地中に保管しておいたモノだとか。
屋敷林には細い竹と立派に育ったアカメガシワが密生していて手こずりました。
刈り取っても片付けないと前に進めず時間ばかりかかってそれほど広くないのに完了できずに残りは次回回しとなりました。
森の近くにはライスセンターや無線カーレース場があって愛好者が集まるところのようです。
趨っているところは見られなかったけどyoutubeで見たらすごいレースが見えました。
日阪期とアカメガシワは笹刈り刃で割と容易に切り倒すことが出来たけど三時間使ったら切れ味が落ちてしまいました。
目立てでかなり戻るけどアサリが少なくなると目立てをしてもうまく切れなくなるようです。
今のところアサリは多めに付けてます。