先日は花野井の地主さんから渋柿をもらって三脚を使って柿の実をもいだついでに
背を低くしようと枝を詰めました。
手伝ってくれたMさんのやり方が少し変わっていたけどそのままにしてあります。3年はみをつけないだろうと思います。ということはもう味わえないということかも。
そして昨日は根戸新田の畑の柿の木を剪定しました。この期には百匁柿や富有柿を接ぎ木してあって今年はほんの少し実をつけました。
残念ながらまだ枝が若くて未だ食べるまでいってませんでした。後に三年するといい感じになるはずですが枝の育ち方が天高くどんどん伸びているので涙を呑んで枝を詰めました。細かい枝が出てくれるといいのですが。
庭の柿の木も元気がなくなってきてるので背を低く、元気にしたいのですがやり方が分からず悩んでます。
剪定は難しいです。
